「最近、ベランダの色あせやサビが気になる・・・。」

「ベランダの防水効果が落ちてきたような気がする・・・。」

「バルコニーの塗装や防水工事はどこにお願いすればいいの?」

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

 

ベランダやバルコニーは吹き込んだ雨が逃げにくい構造になっているので、床面に雨が溜まって耐水性が失われていきます。

そして、耐水性が失われた床のひび割れ、剥がれなどから雨水が侵入していき、下地材の腐食や内装材への雨漏りを引き起こします。

 

床面の表面劣化であれば数万円で済みますが、居室への雨漏りまで症状が悪化すると数百万円と補修する費用も高額になってしまいます。

 

一般的にベランダの防水塗装はトップコートで5年、防水層で15年くらいが塗り替えの目安とされています。

そのため、ベランダやバルコニーも一定周期でのメンテナンスが必要です。

 

 

今回は、ベランダ、バルコニーの床面の防水塗装について詳しく解説していくので、ベランダの状態が気になっている方は参考にしてみてください。

 

ベランダの床にひび割れ!?どうすればいいの?

ベランダの床の劣化で多く見られるのが、ひび割れと剥がれです。

ベランダの床面にできたひび割れや剥がれが表面だけなのか、それとも防水層まで達しているのかは、一般の方には見ただけではその判断をすることができません。

 

よく分からないからと放置しておくと、雨水の侵入がひどくなり建物の構造自体に影響を及ぼし、自宅の寿命を早めてしまうことにもなります。

なので、ベランダの床面に気になるくらいのひび割れや剥がれが発生しているのであれば、早めに専門の業者さんに相談するようにしましょう。

 

 

とはいえ、

 

「業者っていってもどんな業者に頼めばいいの?」

「防水塗装を頼める業者の知り合いなんていない・・・。」

「ベランダの塗装がどんなものなのか、まずは詳しく話を聞きたい。」

 

という人もいると思います。

 

そんな時は、ヌリカエというサービスがおすすめです。

ヌリカエのフォームに入力すると、専門のアドバイザーさんから連絡が入ります。

 

その際にベランダの床面のひび割れの状況や防水についての悩み、疑問点などを無料で相談することができます。

そして、現地調査や防水塗装の必要がある場合は最適な塗装業者を最大で4社も紹介してくれます。

 

なので、自分で業者を探してに相談したり、相見積もりを取る手間がかかりません。

ベランダの床面のひび割れ、防水について知識が豊富な専門家に相談したいという場合は、こういったサービスを利用するのがおすすめです。

 

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ひび割れが起こる理由と問題点

ベランダの床面は3層構造になっていて、上からトップコート、防水層、構造用合板です。

そして、トップコートが酸性雨や紫外線の影響を受け続けて劣化してしまうことでひび割れが起きてしまいます。

 

発生したひび割れを放置しておくと雨水が建物に侵入していき、居室の天井を支える垂木や梁などを腐らせてしまうようになります。

また、ひび割れ以外にもベランダ床面に溜まった雨水による悪臭、逃げない湿気によりカビやコケが発生して見た目も悪くなってしまいます。

 

 

ひび割れなど目に見える症状があれば判断もしやすいですが、目立ったヒビなどがない場合はどうすればいいのでしょうか?

 

そんな時はベランダの床面を手で軽くこすってみてください。

もし、手に粉がつくようであれば劣化の初期段階になりますので、ベランダ塗装を考える目安にしてください。

防水層の種類と費用

ベランダの床面を構成する3層のうち、最も重要なのでが防水層です。

防水層には、

 

  • ウレタン防水
  • FRP防水
  • シート防水
  • アスファルト防水

 

の4種類があります。

 

シート防水、アスファルト防水はマンションやビルの屋上で施工されることが多く、戸建住宅ではほとんど施工されることがありません。

 

そこで今回は、ウレタン防水とFRP防水に絞ってみていきます。

費用重視ならウレタン防水

ウレタン防水は防水塗料を塗り重ねることで防水層を作る工法で、多くの戸建てで施工されています。

合計3回塗り重ねるのですが、この塗り重ねで化学反応を起こして硬化しゴム状の防水膜を作ります。

 

そして防水塗料の3回塗りが終わった後に、トップコートを塗装して仕上げます。

ウレタン防水のメリットは費用が安く、複雑な形のベランダでも継ぎ目なくキレイに仕上げられることです。

 

ウレタン防水の相場は1㎡あたり4,500~7,000円を目安にしてください。

確実な防水はFRP防水

FRP防水もウレタン防水同様、防水塗料を塗り重ねて防水層を作る工法で、戸建住宅では主流の防水工事になります。

 

1回目の塗りと2回目の塗りのあいだにFRPシートを貼りつけるのが大きな違いで、この作業を1回または2回繰り返し、最後にトップコートを塗装して仕上げます。

 

FRP防水はウレタン防水に比べて費用は高くなりますが、酸性雨や紫外線などに強い耐候性と、高強度を備えた防水層を作ることができます。

 

FRP防水の相場は1㎡あたり5,000~8,000円になります。

外壁塗装と防水塗装は一緒にするのがいいの?

ベランダの防水塗装はトップコートで5年、防水層で15年くらいが塗り替えの目安とされています。

家全体の塗装に関するメンテナンスのタイミングを考えると、外壁塗装とベランダの防水塗装を合わせておくのがいいのではないでしょうか。

 

タイミングを合わせることで何度も塗装工事をする必要がないので、工事の費用も抑えることができます。

ただ、ベランダの塗装が外壁や屋根に比べて著しく劣化が進んでいるときは、先行してベランダだけを塗装することをおすすめします。

まとめ

ここまで、ベランダ、バルコニーの床面の防水塗装についてお伝えしてきました。

ベランダやバルコニーも外壁や屋根と同様に劣化していくので、今回お伝えしたことを参考にしながら、定期的に確認するようにしてください。

 

もしも、ひび割れや剥がれを見つけたときは、ご自身で判断せずに専門の業者に相談してみるのがベストです。

 

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