「外壁塗装の最適な季節はいつ?」

「やっぱり外壁塗装は春か秋がいいの?」

「寒い冬と暑い夏は外壁塗装に向いていない!?」

 

外壁塗装はどの季節にすればいいか悩みますよね?

 

夏は暑いから塗料が垂れて綺麗に仕上がらなそう・・。

冬は寒くて塗料が固まったりしないの・・?

梅雨の時期は雨が降るから外壁塗装には向いていないの・・?

 

私みたいな心配性は、考え出すと不安がどんどん大きくなってしまいます・・(笑)。

 

結論を先にお伝えすると、最近は塗料や外壁塗装に使う道具のレベルが上がっているので、どの季節でも外壁塗装をすることは可能です。

ただ、四季の中で最も外壁塗装に適している季節はやはり『春』と『秋』になります。

 

春と秋は比較的穏やかな天候が続くことが多く、外壁塗装を行う気候条件が整っているのでおすすめです。

ザックリ言うと、3月~5月、9月~11月くらいの期間です。

 

今回は季節ごとに変わる気温や湿度と外壁塗装をする季節(時期)についてお伝えします。

季節ごとに注意するポイントなども併せて解説するので、最後まで読み進めてみてください。

 

外壁塗装の塗料と季節(気温)の関係

外壁塗装の仕上がりを左右する決め手は「湿度」と「温度」です。

外壁塗装に向いている温度は15度から30度の間で、湿度は高くても75%以下が適しています。

 

外壁塗装は3回塗りが基本なので、塗った塗料を乾かす工程がとても大切。

湿度が高すぎたり、気温が低すぎたりすると、この乾かすという工程が不十分になり、外壁塗装の仕上がりにも影響が出てしまいます。

 

また、外壁塗装で使う塗料は水や塗料用シンナーで薄めるのですが、気温が高く乾きが早い季節は薄める量を気持ち多めにし、逆に気温が低く乾きが遅い季節は薄める量を少なくして調節します。

 

塗料の薄め具合を調節する水や塗料シンナーの量を決めるのは職人さんの経験値によるところが大きいので、1級建築塗装技能士などの資格を持っている職人さんがいる業者が望ましいです。

 

外壁塗装にベストな季節は春と秋!各月のメリットとデメリットを解説

では、ここからは季節ごとの外壁塗装について説明していきます。

 

今回はザックリと

 

  • 3月~5月 春
  • 6月~8月 夏
  • 9月~11月 秋
  • 12月~2月 冬

 

として説明していきます。

 

春(3月~5月)は外壁塗装に最適な季節

3月~5月の春は、1年の中でも外壁塗装に適した季節といえます。

気温、湿度のバランスがよく、比較的穏やかな天候が続くことが多く、外壁塗装を行う気候条件が整っています。

 

夏(6月~8月)の外壁塗装は梅雨や台風の影響が心配

6月~8月の夏は高温多湿で外壁塗装にはあまり適さない季節になります。

6月~7月は梅雨の時期と重なり長雨が続くこともあり、外壁塗装の予定が組みづらくなります。

 

梅雨明け直後のカラっとした天候は外壁塗装には適しているのですが、台風が発生する可能性もあるので、ちょっと注意が必要です。

 

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秋(9月~11月)も外壁塗装に適した季節

9月~11月の秋は春と同様に外壁塗装に適した季節といえます。

気温、湿度のバランスがよく、比較的穏やかな天候が続くことが多く、外壁塗装を行う気候条件が整っています。

 

ただ、秋雨前線による長雨、東北地方や北海道などでは低温、雪などの影響も考えられるので、その点だけは注意しましょう。

 

雪や凍結のことを考えると冬(12月~2月)は外壁塗装には不向き

12月から2月の冬は空気が乾燥していて穏やかな天候であれば外壁塗装は可能です。

ただ、地域によっては霜(しも)、凍結、雪などの影響で外壁塗装ができない日もあります。

 

冬の外壁塗装は天気予報に注意しながら、晴天が続きそうなタイミングで行うことになります。

雪が降ったら難しくなるので注意しましょう。

 

【結論】一番おすすめの季節は春と秋

今回は季節ごとに変わる気温や湿度と外壁塗装をする季節(時期)について説明してきました。

日本には四季がありその季節ごとに気温、湿度が変わり雨や雪などの気候条件もさまざまです。

 

正直、塗料レベルの向上などにより外壁塗装は一年を通じてどの季節でも行うことは可能です。

ただ、やはり外壁塗装に最も適しているのは『春』と『秋』です。

 

この記事でお伝えしている季節ごとの気温、湿度と外壁塗装の関係を理解していただき、外壁塗装を行なう季節(時期)を検討するときの参考にしてみてください。

 

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