痒くて自分で傷付けてしまう

赤ちゃんの生後6ヶ月ごろ、季節は秋でした。

 

お風呂に入る前に身体に異常がないかチェックするのですが、両足首のあたりが少し赤みを帯びていることに気がつきました。

 

すぐに治るかもしれないし、少し様子を見ようと思い、その時は何もせずにいました。

 

その頃は、赤ちゃんがようやく一人で座れるようになった時期でもありました。

 

でも、座れるようになったことで足首にも自分で手が届いちゃうんですよね…そこまで考えが及んでなかったのが申し訳ないです。

 

気付いた時は既に遅し、赤ちゃんがボリボリ足首をかいているのを発見しました。

 

痒いのって、我慢しようがない気持ちはとってもよくわかるのですが、赤ちゃんって加減を知らないんですよね…。

 

かきすぎて真っ赤、それにキズがたくさんできて、血が滲んでいるところもありました。

肌の異常の原因は「アトピー体質による乾燥」でした

次の日に皮膚科へ連れて行き、一週間の塗り薬とアドバイスをもらいました。

 

皮膚科の先生には「お母さんか、お父さん、どっちかアトピーだったりする?」と聞かれました。

 

私も夫もアトピー体質だと答えると、「この子も乾燥しやすい肌だよ、清潔にするのと、しっかり保湿するのが一番大事。

 

」とアドバイスをいただきました。

 

乾燥すると肌の表面がめくれ上がって、それだけでも痒いのですが、そこに繊維や汚れの刺激が加わると更に痒くなり、状態が悪化するんだそうです。

 

皮膚科で処方された薬を一週間使った後は、とにかく保湿を心がけました。

 

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お風呂上がりには全身にローションを塗り、足首には肌に優しいと評判だったオーガニック保湿液を塗っていました。

 

アロベビーというブランドで、塗りやすく簡単に落ち、ほとんどが天然成分なのでアトピー体質のうちの子でも問題無く使用できました。

 

持ち運びにもちょうどいい大きさで、外出先で乾燥が気になったらぬりぬり、ついでに自分の乾燥した手にぬりぬり、ということもできて便利です。

痒みが出る前にケアしてあげよう!

ボロボロになった足首がすっかり綺麗になるまでには、半年ぐらいかかったんじゃないかと思います。

 

秋、冬、春のはじめ…と乾燥しやすい時期でもあったので、良くなったり悪くなったりを繰り返しました。

 

なかなかの長期戦で、いつになったら良くなるのか心配でした。

 

赤ちゃんの足首の肌トラブルを起こしてからは、保湿をこまめにするようになりました。

 

お風呂上がりにローションを塗ったらオッケー!だと思っていたんですけど、そうじゃないんですよね。

 

私のように、パパやママのどっちか、もしくはどっちも乾燥肌の人は特に気をつけた方がいいかもしれません。

 

足首だけでなく、手首だったり顔だったり、ちょっとでも乾燥してるな、と気がついたらすぐワセリンを塗って保湿してあげることで、肌を綺麗な状態のまま保てるようになりました。

 

痒くなる前にしっかりケアしてあげることが大事だと思います。

 

3歳になる今では、自分から様子がおかしい部分を報告できるようになったことも手伝って、肌トラブル無しです。